豊沢システム5ページ |
次回問題なく |
小型 灰溶融炉 炉体寸法 縦50cm横50cm長さ180cm (バーナー及び空気予熱器含まず) 溶融能力50〜100リットル/h 溶融熱量15万Kcal/h 特徴 シンプルな構造で小型 炉床面積0.4u以下と極めて少ない 水をかけて湿らせた灰をそのまま溶融可能 燃焼空気を予熱し灰に火炎を直接あてて溶融 一台のバーナーで溶融室と出口を加熱 溶融灰出口が水封構造で燃焼ガスの漏れ無し 大口径の水封が防爆扉の代替えとなり安全 空気予熱器の内側耐火物張り(寿命が長い) 溶融物を溜めて炉床を保護 炉内の未溶融の灰の量を温度で検出写真7の2 新開発 渦流バーナー採用写真13 (高負荷燃焼) ドラフトチューブやスタビライザーなどの焼損部品が無く 下向き、気密燃焼に耐えられる バーナー後部からノズル先端の火炎を監視可能 一本のウルトビジョンでパイロットと主バーナーを監視 パイロットバーナーを感知しないと送油されない点火 排ガス処理の影響による炉内圧変動に左右されない クロススライドダンパー付きプッシャーで灰供給確実 (直押し式グランドシール採用で漏れ無し構造) (電動式) 廃油、溶剤も燃焼可能 含有熱量溶融物の無煙燃焼 低コスト 溶融したいもの約100リットルと 燃料(灯油、A重油、再生油又は燃料にしたいもの) 約100リットル(炉の立ち上げ分と約10%余裕をみて) 提供下されば無償で溶融試験致します できるだけメールでご連絡下さい 試運転中につきページの内容を変更します 販売者を募集 試作溶融炉の実証運転場所募集 |
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廃油、廃液噴霧ノズル(高温雰囲気用) |
ノズルの外径が小さい ノズル先端で混合する、内部混合タイプで 噴霧エァーで送液管を冷却 |
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破砕フィルター |
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廃液や廃油を噴霧するときノズル詰まりを防ぐために開発した 破砕フィルターユニットです。 廃液や廃油をフィルターで濾過するとすぐ目詰まりし 濾過部は機械的にたえずクリーニングし 残さをギャーの歯でかみ砕くので残さが残りません 目詰まりでお困りの方は是非ご検討ください |